よしよしよしのinよしの【6月2日、3日】宮滝に想いを寄せて〜うののさららうちわ作り

持統天皇（鸕野讚良皇女）が愛し、
何度も訪れたと言われる吉野宮は
吉野の宮滝にあったと伝えられています。

万葉集や懐風藻にも多くの歌や詩が詠まれ、

今もなお美しいエメラルドグリーンの水流れる宮滝。
かつての時代に想いを馳せ、うちわに書かれた上村恭子直筆の
持統天皇（鸕野讚良皇女）に、みなさんそれぞれ好きな色を付けて
鮮やかなうちわを仕上げましょう！

※お読みください※
筆や絵の具等の着彩用具はこちらで貸出します。
うちわはすべて上村恭子直筆の線画のみが
描かれたものをご用意します。
完成後は二人のコラボ作品として
お互い二人のサインを入れた上、
どうぞ記念にお持ち帰りください。
衣服の汚れがご心配な方はエプロン等ご用意ください。

開催日時　6月2日、6月3日　両日10時から　

講師：上村恭子　
定員：各５〜６名（二回実施予定）
参加費：3,000円

※こちらは事前予約制となります。下記からご予約お願いします

ws.formzu.net